もみじ饅頭種類



世界遺産であり、もみじの名所として知られているのが、広島県宮島の厳島神社です。
その、日本三景のひとつ、安芸の宮島の名物がもみじ饅頭です。
今では広島のお土産として全国に知られています。
略して「もみまん」という人もいます。

もみじをかたどったカステラ生地の中に、あんこが詰まっています。
ふわっと、おいしいお饅頭です。

中に入っているあんこは、こしあんが基本ですが、ほかにもいろいろなあんこがはいっています。

昭和初期に生まれたのが、つぶあん入りのもみじ饅頭。
「ヒゲの殿下」こと高松宮宣仁親王が厳島を訪問した際に所望したのがきっかけで誕生しました。

白あん・抹茶あん・栗あんなどがはいったもみじ饅頭は、第二次世界大戦後に考案されました。
最中や栗まんじゅうなど、各地の銘菓を参考にして生まれました。
当時は、日本中が観光ブームで、いろんな地方の情報が集まってきて、新しいもみじ饅頭たちが生まれました。

チーズ入りや、チョコレートいりのもみじ饅頭は、1980年代生まれです。
もみじ饅頭のブームが到来した際に考案されました。

そのあとも、いろいろなあんこ入りのもみじ饅頭が考案されました。
カスタードクリームが入ったクリームもみじ饅頭や、角切りしたりんごが入ったものや、餅、クリームチーズ、芋あん、竹炭パウダー入りなどがあります。

もみじ饅頭のメーカーは約20社あり、それぞれが伝統の味を守り、また、新しい味を作り出しています。
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